3月12日、明け方の雨が残る中「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」に行きました。
飛行機好きの元少年は開館時以来の見学にワクワク気分で企画発表時から心は大空へ、1Fではかつて東海3県周辺には航空機メーカーが数多く在った事を知り、2Fにはロケットや宇宙ステーションの実験棟「きぼう」の模型があり宇宙服の顔出しで宇宙飛行士気分を体験しました。
館内のカフェで昼食に楽しみにしていたパンやコーヒー、同館オリジナルの宇宙風メニューでランチとなり自販機で宇宙食も売っていて、屋外展示では参加者殆どが同年代の「YS-11」の前で記念写真を撮りました。
帰路各務原イオンによりアイスやドーナツで別腹を満たすのがお約束、職員の分までおねだりする人もいて元気に充実した1日が過ごせました。
