8月14日、夕食を兼ねてトーカイフーズと共催で宵祭りを開催しました。昨年に引き続き二部屋に分かれる等コロナ対策をして行ないました。
当日は、過去に亡くなられた入所利用者の方々の姿をフォトフレームで想いつつ、行事食の台湾料理はトーカイフーズさんが腕によりをかけて作っていただいたことも有り、利用者も満足でした。またお酒の提供もあり、飲食を楽しみました。
職員が祭りの気分を出すために浴衣や甚平を着て参加したこともより良い雰囲気となっていました。来年はコロナ等気にせず盛大に出来る事を祈りました。
メインイベントの花火は翌日に延期となり、翌日には天気も回復し雨女の異名を持つ職員も「払拭しました。」と、利用者の方々と共に花火を笑顔で楽しみました。