本格的にナンでカレーを食べる(納涼祭)

 8月10日(木)、納涼祭が行われました。今年のテーマは「インド」。館内放送の開会宣言でスタート。

 午前中はカレーのナンづくり、小麦粉と水をビニール袋で捏ね焼いて作りましたが、昼食に食べたところ、既製の方がやわらかく「美味しい」と好評でした。その後はあすか行事の名物「かき氷屋台」の登場、本格的なサクサク感に思わず食べ過ぎてしまう利用者もいました。

 午後から南庭にて水鉄砲を使った射的ゲーム歓声を上げ、今回は利用者一人一人の個性に合わせた賞品が用意されていると聞き、その中から欲しいものをゲットし、笑顔もたくさんみられ、日常では味わえない雰囲気を楽しめた納涼祭となりました。